カテゴリ:◆空き家◆ / 投稿日付:2026/01/08 18:48
こんにちは!センチュリー21 なみと不動産です。
新年を迎え、「今年こそは、ずっと気になっていたあの空き家(実家)をどうにかしたい」と考えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
近年、相続によって取得したものの、遠方に住んでいたり、忙しくて管理ができなかったりして「とりあえずそのまま」にされている空き家や空き地が増えています。しかし、空き家の放置には、想像以上に重いリスクが伴います。
今回は、プロの視点から「放置するとどうなるのか」を分かりやすく解説します。
1. 固定資産税が最大「6倍」になるリスク
もっとも注意が必要なのが税金です。適切に管理されていない空き家は、自治体から「特定空家」に指定される可能性があります。指定されると、住宅用地の特例(税金の軽減措置)が受けられなくなり、固定資産税が最大で6倍に跳ね上がってしまうことがあるのです。
2. 建物の老朽化と資産価値の低下
家は人が住まなくなると、驚くほどの速さで傷んでいきます。換気が行われないことでカビやシロアリが発生し、屋根や壁の腐食が進みます。放置すればするほど修繕費は高くなり、いざ売却しようと思った時には「建物価値ゼロ」どころか、解体費用分がマイナスになってしまうことも少なくありません。
3. 近隣トラブルと損害賠償責任
庭の雑草、害虫の発生、不法投棄、さらには放火や不審者の侵入といった防犯上のリスクも高まります。万が一、台風などで屋根瓦が飛んだり、建物が倒壊して通行人に怪我をさせてしまった場合、所有者として多額の損害賠償責任を問われることになります。
4. 「負動産」になる前に、早めの決断を
空き家問題は、時間が経てば経つほど、親族間での話し合いが難しくなったり、権利関係が複雑になったりする傾向があります。
「売却するのか」「賃貸に出すのか」「解体して更地にするのか」、あるいは「管理を委託するのか」。
お客様のご状況に合わせて、最適な選択肢は異なります。
岡崎市の空き地・空き家相談は「なみと不動産」へ!
私たちセンチュリー21 なみと不動産は、地域に根差したネットワークを活かし、空き家の査定から活用方法のご提案まで、親身になってサポートいたします。
「まずは価値を知りたい」「何から手をつければいいか分からない」という段階でも全く問題ありません。ぜひお気軽にご相談ください!


